「だれもが安心して暮らせる大分県条例」づくり アンケート 「障がいは本人や家族の責任ではなく、地域のみんなの問題として考えるもの」、「障がいがある人が暮らしやすい地域は誰もが暮らしやすい地域」―そんな思いを込めて、「だれもが安心して暮らせる大分県条例」づくりが始まりました。  このアンケートは、障がいがある方、ご家族の思いを伺うために実施しています。これまでに経験された「つらかったこと」、「悲しかったこと」、「困ったこと」、また「こんな支援があったら」、「こんな地域だったら」という願い、これから「こんなことをしてみたい」という夢 ― どんなことでも結構です。あなたの思いを自由にお書きください。あなたの声が、あたらしい県条例をつくります。 今までの活動はニュースレター、ホームページで見ることが出来ます。 http://daremoga-oita.net/ 「だれもが安心して暮らせる大分県条例」をつくる会 パソコンでの受付はこちら・・・・・https://pro.form-mailer.jp/fms/07ec18a020674 メールでの受付はこちら・・・・・・・info@daremoga-oita.net FAXではこちら・・・・・・・・・・・・・・・097-513-2313? 「だれもが安心して暮らせる大分県条例」をつくる会 事務局 住所 : 大分県大分市都町2丁目7-4 303号(在宅障害者支援ネットワーク内) 枠の中にご回答ください。あてはまる答えがある場合は、○でかこんでください。 (お答えは必要な部分を残し他は削除、または詳細を入力でおねがいします。) お答えいただいているのは、どなたですか?  本人(代筆ふくむ)  配偶者 ・ 父母 ・ 兄弟 ・ 祖父母 ・支援者 障がいをお持ちの方ご本人のいまのことについておたずねします。 性別と、年齢を○でかこんでください。 男性  女性 10歳未満   10代   20代  30代   40代   50代  60代   70歳以上 障がい名・診断名を教えてください。 わかる範囲で結構です。 いまどのようにお住まいですか?  1.一人暮らし       2.家族と同居(家族構成:          ) 3.グループホーム入居   4.ケアホーム入居    5.施設入所  6.その他(                               ) 現在の日中のすごし方を教えてください。 1.幼稚園・保育所  2.小中高校(普通学級・支援学級・支援学校)  3.短大・大学・専門学校  4.一般就労  5.福祉的就労 (        )  6.施設通所  7.施設入所 (               )  8.自宅  9.その他(               ) 手帳をお持ちでしたら、その種類を教えてください。(1〜3は複数選択可) わかる範囲で結構です。 1.療育手帳  2.身体障害者手帳  3.精神保健福祉手帳  4.持っていない  5.その他(                  ) あなた(もしくはご家族)が体験した「いやなこと」「悲しくなったこと」「困ったこと」についておたずねします。 どんなできごとがありましたか? これから後の3つの質問について この3つの質問は、お答えいただいた出来事を分類するためにうかがうものです。 お答えいただかなくてもかまいませんが、事例の分類のため、ご協力お願いします。 それはいつ頃のことですか。○で囲んでください 最近(5年以内)    昔(5年以上前)  そのときあなたはどのような気持ちになりましたか。自由にお答えください。 相手の方(若しくは仕組み・もの)は、あなたがそのような気持ちになることがわかっていたと思いますか? ○で囲んでください わかっていたと思う    わかっていなかったと思う   どちらともいえない ここからは、あなたが考えておられることをご自由にお書きください。 今、あなたが不安に感じていること、心配していることはどんなことですか? 地域や周りの人にお願いしたいことは何ですか? またこれまでに、あなたが助けられた、救われたと思われたのはどんなことでしたか? 今までうれしかったこと、さらには、これからこんなことができたら、こんなことをしてみたいと思うことを教えてください。 *あなたが体験したことを公表してもよろしいですか? ○でかこんでください (了承された場合は、ホームページややニュースレターに掲載される場合があります。) 了承する(公表してよい)    了承しない 「だれもが安心して暮らせる大分県条例」に対するお考えや希望をご自由にお書きください。