有限会社久大住建

原野さん挿絵「黄金の道をあなたと歩く夢を見た。」イチョウの葉

別府市在住原野彰子さん作
42年間の障がい歴ですが、マイカーと電動車いすで出かける、絵手紙と大分が大好きな女性です。

7月24日に「大分県条例お知らせパレード」を行います!!

 「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」が成立して3ヵ月になります。
 今の課題は、一人でも多くの県民の皆さんにこの条例を知っていただき、障がいがある人や家族の気持ちや声への理解を広げ、誰もが安心して暮らせる大分県を実現することです。
 「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」は、大分県障がいフォーラム実行委員会(宮西君代実行委員長・川野陽子事務局長)の提案を受けて、7月24日(日)に「大分県づくり条例啓発(お知らせ)パレード」を同実行委員会と共催で行うことになりました。大分県、大分県社会福祉協議会にも後援等のご協力をいただいています。
 当日は、大分市のホルトホールに集まって、13時30分から「ミニ集会」を開いたあと、大分駅を通ってセントポルタ中央町商店街、ガレリア竹町をパレードします。
 大分県条例ができてはじめての大きな取り組みになります。途中からの参加も可能ですので、ぜひご参加ください。
 チラシ(3種、PDFルビ付・PDFルビなし・テキスト版)をご覧下さい。
「大分県条例を知らせるパレード」チラシ(ルビ付き)(PDF版)
「大分県条例を知らせるパレード」チラシ(ルビなし)(PDF版)
「大分県条例を知らせるパレード」チラシ(テキスト版)  

「だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会」第5回総会の報告

 だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会は2016年4月10日、大分市の県総合社会福祉会館で第5回総会を開きました。  総会には県内各地から約60名が参加し、成立した「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」の説明を受けて、これからの取り組みや会のあり方について話し合いました。
 リレートークでは約20人が発言。「できてよかった」「本当にうれしい」「できたあとが大切」「「県民に知ってもらいたい」「子どもたちに伝えたい」「学校の先生にも知ってもらいたい」「車いすでデートができるよう道をよくしたい」「この街に生まれたことを不幸と思わないように、どこに生まれても同じサービスを受けられるように」「別府市条例は取り組みが進んできている」「私の市でも条例をつくりたい」など、多くの思いが語られました。また「多くの人に知ってもらうためにパレードをしよう」という具体的な呼びかけもありました。
 方針の提案は徳田共同代表が行いました。
 「みんなでつくったこの条例を誇りにしたい。“生の声”を聴くことで生きる重みを実感し、私たち一人ひとりが成長した。これからどうしていくか。共通するのは『絵に描いた餅にしない』ということ。私たちに何ができるか。『親なきあと』『性・恋愛・結婚・出産・子育て』『防災』について対策を検討する機関が必要だ。条例によってできた『差別解消・権利擁護推進センター』を活用することも大切だ。そして地域の取り組みを進めるためには全市に条例をつくることが必要だ。知らせるためのパレードにも取り組みたい」と提案。また「条例をつくる会」について、名称を「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」に変更して活動を続けていくことを提案し、「全市」を「全市町村」に修正した上で、すべての提案が全参加者の賛同により承認されました。
 総会の詳しい内容はニュースレター「わたしも あなたも」第17号(4月末発行予定)で報告します。
 今後は「だれもが安心して暮らせる大分県をつくる会」として活動していくことになりますので、引き続きよろしくお願いいたします。
 ※大分合同新聞が4月11日から、「自分らしく-県条例と共に」(朝刊・5回続き)を掲載しています。

「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」については、大分県ホームページ(障害福祉課「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」についてのページ)でご覧いただけます。

「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」が成立

 3月25日、大分県議会の成28年第1回定例会の本会議で、「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」が全会一致で可決され成立しました。
 条例をつくる会から約20名が傍聴して成立を見届けました。成立後、県政記者室で記者会見を行うとともに、田中県議会議長、紹介議員になってくださった土居県議や守永県議をはじめとする県議の皆さん、草野福祉保健部長らにお礼の気持ちを伝えました。
 条例をつくる会は、3月30日に世話人会、4月10日に総会を開いて、条例の成立について報告するとともに、これからの会のあり方や今後の取り組みなどについて話し合うことにしています。
 みんなの声でつくった条例をこれからどう活かしていくのか、みんなで話し合っていきたいと考えています。
 ぜひご出席をお願いいたします。

 ○世話人会
   日時 3月30日(水)18時30分
   場所 大分コンパルホール 3階 302会議室

   ○だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会第5回総会
   日時 4月10日(日)14時
   場所 大分県総合社会福祉会館 4階大ホール

    だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会
        共同代表 阿部 実・徳田靖之・平野 亙
             宮西君代・湯澤純一・寄村仁子


平成28年第1回大分県議会に条例案が上程されました

 2月24日開会された平成28年第1回大分県議会に、「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例」案が提出されました。
 条例をつくる会は、3月1日に事務局会議を開いて条例案の検討を行います。また、3月30日には世話人会、4月10日には総会を開いて今後の取り組みについて話し合う予定です。
 県議会の日程は、一般質問が3月7・8・9日、常任委員会が3月17・18日に行われ、3月25日閉会の予定です。
 条例案については3月18日に委員会で審議・採決が行われ、3月25日の本会議で議決される予定です。

県議会に上程された条例案です。
≫障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例案(word版)   

ニュースレター「わたしもあなたも」最新号(第16号)を掲載しました

 ニュースレター「わたしも あなたも」最新号(第16号 2016年1月15日発行)(PDF版・テキスト版)はこちらでご覧ください。


パブ・コメに129件の意見-第1回定例会上程・4月1日施行に向け一歩一歩

 県は12月11日の県議会福祉保健生活環境委員会で、「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例(案)」の概要を説明し、また10月21日から11月20日まで行ったパブリックコメントについて、129件の意見が寄せられたことを報告しました。
 パブリックコメントの寄せられた主な意見は、「差別の禁止だけでなく差別が生じないように啓発・研修の充実が必要」「前文に障がいのある人やその家族の思いが入れられており感銘を受けた」「紛争解決機関の役割に権利擁護推進の取り組みを追加してほしい」などで、これらの意見を参考にしながら条例案の修正を行うとのことです。
 さらに、来年(2016年)1~2月に条例施行規則の制定準備(パブリックコメント実施)を行い、2~3月に開かれる予定の第1回定例県議会で条例案の上程と施行規則及び関連予算案の提案を行い、可決されたら4月1日に施行する予定であることを明らかにしました。
 また障がい者差別解消法も4月1日に施行されることから、2月21日には「障がい者差別解消フォーラム」を開催して差別解消法と条例案について理解を深めていくとのことでした。


「条例案」パブリックコメントが実施中です

 「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例(案)」のパブリックコメント(県民意見募集)が2015年10月21日から11月20日まで実施中です。
 条例案や意見応募の方法等は  大分県ホームページ(県民意見募集中)でご覧いただけます。ぜひご覧いただき、皆様のご意見を積極的にご提出いただければと思います。
 条例案や意見応募用紙なども大分県ホームページ(県民意見募集中)からダウンロードできます。
 また、以下の場所で見ることができようになっています。
 ア 福祉保健部障害福祉課(県庁舎別館1F)
 イ 大分県情報センター(県庁舎本館1F)
 ウ 地区情報コーナー(下記事務所内)
   ・東部振興局・南部振興局・豊肥振興局・西部振興局・北部振興局
   ・豊後高田土木事務所・別府土木事務所・臼杵土木事務所
   ・豊後大野土木事務所・玖珠土木事務所・中津土木事務所


条例をつくる会臨時総会を11月1日に開催

 条例をつくる会は11月1日に臨時総会を開いて会員の皆さんにお集まりいただき、会としての最終的な対応を決定することにしました。条例案の評価や今後の取り組み、さらに残された課題への取り組みも含め、皆さんのご意見をいただきながら話し合っていきます。ぜひご参加ください。

  日時 11月1日(日)13時30分から
場所 大分市中央町4丁目2番5号 ソレイユ 7階 カトレアA

○パブリックコメが始まりました(10月21日~11月20日)
 10月21日、パブリックコメントが開始されました。
 条例案の名称は「障がいのある人もない人も心豊かに暮らせる大分県づくり条例(案)」で、条例案や意見応募の方法等は  大分県ホームページ(県民意見募集中)でご覧いただけます。

12月県議会で県が条例案を上程へ

 条例づくりは最終段階に入っています。7月の県議会では、県が12月県議会に条例案を上程する予定であることを報告しました。条例をつくる会は、5月18日に大分市の自治労会館で第4回総会を開いて、県が2月の第2回条例検討協議会で提示した「条例素案」に対するつくる会としての「修正案」をまとめました。7月に開かれた第3回条例検討協議会で提案された県の「修正案」に対しても、会としてさらに修正の提案を行いました。その後も引き続いて意見交換を重ね、10月8日に開催された第4回条例検討協議会で、「合理的配慮」について定義づけすることを確認した上で、協議会として「基本的な合意」に至りました。  今後、パブリックコメントなどが行われた上で、12月県議会に上程される予定です。

  • ニュースレター「わたしも あなたも」最新号(第15号 2015年9月15日発行)(こちらでご覧ください

  • だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会「第4回総会」のご案内

     「だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会」がスタートして間もなく4年になります。
     昨年(2014年)3月の県議会の請願採択を受けて条例づくりに取り組んできた大分県は、今年(2015年)2月の第2回条例検討協議会で県としての「条例素案」を提案しました。これに対して障がい者団体や経営、交通、医療、教育、放送など各分野を代表する委員による議論が行われています。私たち条例をつくる会としても、世話人会や事務局会議で話し合いを重ねながら、県の「条例素案」に対する声をまとめ、「修正案」を提案しています。
     今回の総会では、この1年間の取り組みを報告するとともに、県の「条例素案」と条例をつくる会の「修正案」について皆様に説明してご意見をいただきたいと考えています。同時に、昨年4月に「障害のある人もない人も安心して安全に暮らせる条例(ともに生きる条例)」を施行した別府市の取り組みについて、行政の担当者及び協働を進める市民(障がいがある人)にお話ししていただきます。
    「なぜ条例をつくるのか」「条例をつくることで何ができるのか」「県民・市民の役割は」-いろんな立場から、安心して暮らせる地域づくりのあり方を話し合い、よりよい条例づくりに結びつけていきたいと考えています。

      日時 2015(平成27)年5月17日(日)13時30分から
      場所 大分市大手町 大分県自治労会館 4階 大会議室
      内容 第1部 大分県「条例素案」と私たちの修正案
         第2部「別府市『ともに生きる条例』を制定して」(仮題)

       ●会場は大分県庁の東側になります。
       ●車の場合には周辺の有料駐車場(大手町駐車場等)をご利用ください。


    「だれもが安心して暮らせる大分県条例をつくる会」第3回総会の報告

     条例づくりは今年(2014年)に入って大きく進展しました。
     3月県議会では、県条例をつくる会が提出した請願が全会一致で採択され、県執行部が具体的な作業(庁内検討会議の設置・団体アンケートの実施・条例検討協議会の設置など)を開始しています。
     県条例をつくる会としても、6月14日に大分県総合社会福祉会館で第3回総会を開催し、1200人を超す障がいがある人とその家族の声をもとにしながら進めてきた条例づくりの意義を再確認し、条例案に込められた思いを語り合い、条例ができることで何がどのように変わるのか、どう変えていくのかを話し合いました。

     報告をニュースレター「わたしも あなたも」第13号に掲載しています。

    「だれもが安心して暮らせる大分県条例案」の作成

    「だれもが安心して暮らせる大分県条例」をつくる取り組みにご参加、ご協力いただいておりますことに心より感謝いたします。
    “私たちの条例案”を作成いたしました。

        ≫だれもが安心して暮らせる大分県条例案(PDF版)
        ≫だれもが安心して暮らせる大分県条例案(TEXT版)
      また「条例案」の全文(印刷版)をご希望の方にお送りします。
      事務局までご連絡下さい。
    •  

    「だれもが安心して暮らせる大分県条例」をつくる会について

     この会は、大分県において障がい者への差別をなくし、障がいのある人もない人もともに安心して暮らせる地域をつくるために、「だれもが安心して暮らせる大分県条例」を制定するための活動を行うことを目的としています。

    「だれもが安心して暮らせる大分県条例」をつくる会の取り組み内容

    条例づくりの進め方

    事例聴き取り → 条例案づくり → 意見募集 → 県議会提出

     県条例をつくる会は世話人会を中心に運営されています。具体的な取り組みは作業チーム(6つの地域版・条例づくり班)を作って進めてきました。「地域班」を中心に2012年6月までアンケートと聴き取りを行い、寄せられた声をもとに「条例づくり班」が「条例骨格案」を作成して、意見交換を重ねた上で、2013年3月2日の臨時総会で「条例素案」をまとめました。この「条例素案」を広く県民に知らせながら、寄せられた21258筆の請願署名を12月県議会に提出。2014年3月議会で全会一致で請願が採択され、今後、大分県、県議会と「つくる会」とで、条例の具体的な検討が行われることになっています。

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